越後謙信きき酒マラソン
きき酒マラソンの勝手連エイドステーションとして、天然キノコ汁を振る舞った。スタートしてからわずか400メートル地点である。350人の参加人数からして、当然パニックが予想されるなか思案したが、思い切って実行に踏み切った。スタート10分前から大急ぎでカップに注ぎ始めた。あいにくの大雨の中にも関わらず、全員が立ち止まって召し上がってくれた。
春日山城周辺の山道を駆け巡りながら、途中、蕎麦や焼き肉を食しながら、ゴール後は14銘柄の地酒のきき酒が待っている。大酒飲みであった謙信公様々のイベントである。
急いで~!早く~!
あっというまの出来事でした。