知覚動考

10年前の大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信公を演じたGACKTがNHKラジオの深夜番組、ラジオ深夜便に出演しているのを、山菜採りの車中で偶然耳にしました。その時彼が力説していたのが「知覚動考」でした。「知って覚えて、考えてから行動する」これがセオリーだと思っていたのですが、目からウロコでした。まず行動しないと何事も始まらない、「行動をしてからその結果をもって考え直してみる」以来座右の銘となりました。

書は当きのこ園相談役永見完治氏

 

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