鹿の角

根曲り竹の子の採取中に竹藪の中で偶然にもニホンカモシカの角を発見しました。車から降りてから2時間ほど歩いた山中です。全長56センチ、重さ620グラムの立派な代物です。鹿の角は生え替わるとのことですが、犬が鹿の臭いが大好きとのことで、骨の代用品として近年高値で流通しているとテレビの番組で見ました。

ニホンカモシカの角を手に持つまるちゃん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です