きのこ園冬

きのこ園冬

冬の雑木林内
12月下旬から3月上旬にかけてきのこ園は雪に閉ざされます。
12月と3月に、きのこのホダ木(原木に種駒を打ち込んだもの)作りを行います。

きのこホダ木作りの流れ

伐採

伐採
コナラやクヌギの木を伐採します。
雪が残っている時に伐採すると、雪がクッションとなり木が傷みにくいのです。
玉切り

玉切り
運搬しやすいように90cm(大径木は60cm)に切りそろえます。
そりに載せて運ぶ

運搬
そりを利用して原木を運びます。
穴あけ

穴明け
電動ドリルで穴をあけます。
駒打ち

駒打ち
きのこ園では毎年約7万駒(ホダ木換算で約1,800本)を打ちます。

駒打ちしたホダ木は高さ60cm程度に積み上げ、シート類で保温、保湿をはかり、梅雨明け頃仮伏せを行います。
シイタケは2年目の秋以降からナメコはその年の秋以降から発生します。
ホダ木は細物で2年程度、太物で5年程度きのこが発生します。

雪中のシイタケ
雪中の原木シイタケ
なが~い時間をかけて成長するので肉質が締まっていてコリコリとした食感が楽しめます。